ダイビングの始め方

【単独ダイビングってできるの?】バディシステムを徹底解説!

kazu(かず)

こんにちは!「プロぼっちダイバー」kazu(@kazu_anemone12)です。

ボクはダイビングを始めて約3年半が経ちました(2023年10月時点)が、

  • ライセンス講習
  • ファンダイビング
  • ステップアップ講習(アドバンス講習やスペシャリティコース)

すべて1人で参加しています。

そんなボクのプロフィールを読んでくれた人の中で、

  • いつも1人でダイビングするってことはダイビング中も1人ってこと?
  • ソロ(単独)ダイビングってできるの?

と疑問に思った方々がいるかと思います。

結論から言うと、単独ダイビングはしません

kazuは「プロぼっちダイバー」を名乗っていますが、ダイビングする時はダイビングショップが開催している「ファンダイビング」に参加して、インストラクターと同じ参加者の方と一緒に潜っております。

そもそも、皆が想像している遊びのダイビング(レジャーダイビング)では単独ダイビングを推奨しておりません。

そこで今回は、プロダイバーであるボクが「バディシステム」についてわかりやすく解説していきたいと思います。

まだダイビングをしたことない人で勘違いされている方が多いかと思ったので、この記事を書きました。

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kazu
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プロぼっちダイバー
Profile
◆PADIダイブマスター(プロのライセンス)/一人でダイビングを始めて3年(2023年8月まで)で136本/1995年東京生まれ ◆情報弱者になりやすい初心者ぼっちダイバーの方々に、ダイビングに関する正確でお得な情報を、第3者目線(客目線)でわかりやすくまとめて提供します ◆一人ぼっちでも、ダイビングを【一瞬】ではなく【一生】の趣味にしてほしいと考え、ダイビング旅行ブログ「うみたび。」を開設。
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「バディシステム」って何?

バディ・システムとは、必ず「バディ」と呼ばれるパートナーと一緒にダイビングをして、最初から最後まで互いの近くにいるというシステムのことです。(PADI公式サイトから引用

このシステムを導入することで、万が一1人が海の中で事故やパニックが起きても、もう1人が助けに入ったり、他の人を呼ぶことができるので、安全性が考慮されているということですね。

kazu
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バディとは一緒に潜る際の「相方」みたいなものです

公式サイトにもあるように、基本的にダイビングを行う際は2人1組で潜ることが推奨されています。

「バディシステム」とは2人1組でダイビングすることで、安全にダイビングをする上でお互いを助け合える状態にしておくことができる

バディシステムを組む3つのメリット

では、バディシステムを組むことで具体的にどのようなメリットがあるか紹介していきます。

PADI公式サイトではこの3つのメリットを挙げております。

①『安全性』アップ
②『快適さ』アップ
③『楽しさ』アップ

順番に見ていきましょう。

①『安全性』アップ

安全性があがるとは、2人で準備し、潜ればトラブルを防げるし、万が一があっても助けてくれるよ!ていう意味です。

ダイビングする時の基本的な流れは次の通り。

ダイビングするときの基本的な流れ
インストラクターからブリーフィング(今日の海の状況、これから潜るスポットの説明、何の魚が見れるのか、安全についての説明など)を受ける
陸で器材の準備を行う
準備ができたら器材を背負って潜る
インストラクターに案内してもらい、水中を楽しむ

インストラクターから「浮上」の合図がでて、ダイビング終了

ここでバディシステムが活躍するのが③です。

③で器材を背負った際に、バディ同士で「相手の器材が正常に動作するか」確認できますよ。

「バディチェック」というやつですね!

そうすることで、ダイビング中の事故を未然に防ぐことができます。

④のダイビング中も、バディ同士で時間や深度、タンクのエアー残量を確認し合い、お互い近い場所にいることで、万が一の緊急事態(エアーが無くなってしまった、足をつってしまったなど)も直ぐに助けることができます。

以上の理由で、バディで潜ることで『安全性』を高めることができます。

バディ同士で準備を万全にし、ダイビング中もトラブルの予防ができる。さらに万が一のトラブルがあってもすぐに助けに行ける。

②『快適さ』アップ

快適さが上がるとは、1人で準備して潜るより2人いた方がお互い手伝えるし、快適だよね!という意味です。

kazu
kazu

『安全性』と理由が少し被ります

まだダイビングしたことない人は分からないかもしれませんが、器材ってめちゃくちゃ重いんですよ(笑)

ダイビングする時に「よいしょっ!」と背負う器材(BCD、レギュレーター、タンクをセッティングしたもの)は大体重さが10㎏以上あります。

最初はめっちゃ重!てなります。

それを1人で背負うなんてめちゃくちゃ大変です。

これを無理して背負うと最悪、ぎっくり腰になってしまう危険も…

実際に1人で背負ったときに腰がグキッ!てなって動けなくなった人の話はよく聞きます(笑)

ですが、バディに頼んで背負うのを手伝ってもらえば楽に背負うことができます。

お互いに助け合って器材を背負うことができる!

他にも、ダイビングを終えて船に上がるときもバディにフィンを脱がせてもらうのを手伝ってもらえるなど、お互いに助け合うことができます。

バディ同士でお互いに助け合うことで快適にダイビングができる!

③『楽しさ』アップ

ダイビングでは、人と見たものを共有しあうことで楽しさがアップします。

例えば、

  • ダイビング中にウミウシを発見したら教えてあげる
  • 見た生き物や景色のお話をする

など、情報共有するのが結構楽しいですよ。

人見知りのボクでもダイビング中に「めっちゃ小さい生き物いる!」って合図したり、ダイビング後はテンション上がっているのでバディの方と見た生き物の話をしたりします(笑)

1人で後で写真を見返して楽しむのもいいのですが、同じ海に潜った仲の人と情報を共有するのも楽しかったりします。

これをきっかけにダイバー友達ができるんじゃないかなと思います。

バディ同士で海で見た感動を共有することができる!

【まとめ】ダイビングは2人1組で潜るのが基本

以下に今回の記事のまとめを書きます。

この記事でわかること
  • 「単独ダイビング」は推奨されておらず、レジャーダイビングでは「バディシステム」が推奨されている
  • 「バディシステム」とは2人1組でダイビングすること
    →安全にダイビングをする上でお互いを助け合える状態にしておくことができる
  • 『バディシステム』を導入するメリットは主に3つ
    ①『安全性』があがる
    ②『快適さ』があがる
    ③『楽しさ』があがる

日本では、2人1組で潜るか、ダイビングショップ経由でインストラクターに引率してもらって潜るかのどっちかになると思います。

ボクはダイバー友達がいないので、現地のダイビングショップの「ファンダイビング」に参加して、同じ参加者の方とバディを組んで潜っております。

と言っても、「ファンダイビング」ではインストラクターが案内してくれるので、2人だけでどこ行こうか!ていうのは基本的にできません。

まあ、それでも最大限楽しく自由に泳げますので心配しなくて大丈夫です。

1人でも楽しめるようなシステムになっていますので。

最後に言いますが、「レジャーダイビング」は単独でのダイビングは推奨されていませんし、このブログでは推奨しておりません。

ボクも「1人でダイビングしています!」と公言していますが、あくまで1人でダイビングショップが主催する「ファンダイビング」に参加して潜っているという意味です。

そこは勘違いしないようにお願いします。

以上、ありがとうございました!

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