ダイビングの始め方

【送り状の書き方、送る方法】ダイビング器材の郵送方法を教えます

kazu(かず)

こんにちは。「プロぼっちダイバー」kazu(@kazu_anemone12)です。

沖縄などの遠方へダイビングに行く際、ダイビング器材をあらかじめ送付しておきたいと考える人は多いかと思います。

せっかく旅行しているのに、20㎏以上の荷物を持ってると移動しづらいし、疲れてしまいますからね。

ただ、以下のような疑問や悩みをもつ方々が多いかと思います。

  • 器材を送る際の注意点は?どこの運送会社がよい?
  • 送り状の書き方がわからない…

特に送り状に関して、適当に書いてしまうと最悪の場合、大幅に器材の到着が遅れてしまい、潜りたい日に器材が届かない!なんてことになりかねません。

ダイビング器材を郵送する際は、送り状の品名(備考欄)に入っている中身を全て書いておく必要があります。

そこで今回は、「遠方へダイビング器材を郵送する際の送り状の書き方や注意点、郵送方法」について詳しく書いていきたいと思います。

この記事を読むことでわかること
  • 郵送時の送り状の書き方
  • 器材を送る際の注意点、郵送方法
  • どの運送会社が良いか
kazu
kazu
プロぼっちダイバー
Profile
◆PADIダイブマスター(プロのライセンス)/一人でダイビングを始めて3年(2023年8月まで)で136本/1995年東京生まれ ◆情報弱者になりやすい初心者ぼっちダイバーの方々に、ダイビングに関する正確でお得な情報を、第3者目線(客目線)でわかりやすくまとめて提供します ◆一人ぼっちでも、ダイビングを【一瞬】ではなく【一生】の趣味にしてほしいと考え、ダイビング旅行ブログ「うみたび。」を開設。
プロフィールを読む

器材を送る際の注意点

>主に3つあります。

  1. BCDの空気をしっかり抜いておく
  2. バッテリー類は入れない
  3. 送り状に入っている器材類を全て書いておく

順番に解説します。

1.BCDの空気をしっかり抜いておく

沖縄など、離島にダイビング器材を送る際は、航空便で送られることが多いです。

BCDに空気が入ったまま飛行機で運送すると気圧の変動でBCDが膨張し、破裂の危険性があります。

器材を送る際はしっかりBCDの空気を抜くようにしましょう。

2.バッテリー類は入れない

郵送する荷物の中にバッテリー類(リチウム電池)を入れないようにしましょう。

リチウム電池は、環境や使い方によって「漏液、発熱、破裂、発火」を引き起こすおそれがあり、航空危険物に分類されます。

よって、荷物にリチウム電池が入っていると航空便で運べなくなってしまい、到着予定日を大幅に遅れてしまう場合があります。

ライトやストロボ等を入れる際はバッテリー類を入れたままにせず、抜いておきましょう。

3.送り状に入っている器材類を全て書いておく

これが一番重要です。

送り状に「ダイビング器材」のみ書いてあると、ダイバーなら何が入っているか大体分かりますが、運送会社が見ると具体的に何が入っているかわからないことが多いです。

この場合、酸素ボンベも入っているのでは?と勘違いされて発送不可になることもあります。

面倒ではありますが、送り状の「品名(備考欄)」に入っている器材を全て書いておきましょう(「郵送時の送り状の書き方」で後ほどお話します)。

郵送時の送り状の書き方

品名(備考欄)

上記でお話しましたが、送り状の「品名(備考欄)」に入っている器材を全て書きます。

今回はクロネコヤマトの伝票を例に書いていきます。(他の運送会社でも書くことは同じです)

★備考欄に書く内容(例)

品名欄に書くこと

  • マスク
  • フィン
  • BCD(浮力調整ジャケット)空気無し
  • レギュレーター(呼吸器)
  • 手袋
  • フード
  • ウエットスーツ
  • 衣類
  • ライト(バッテリーなし)
  • 危険物なし、ボンベなし
書くときの注意点
  • 送り状の「品名(備考欄)」に入っている器材を全て書く
  • 誰でも読んで分かるように、BCDは「BCD(浮力調整ジャケット)」、レギュレーターは「レギュレーター(呼吸器)」と詳しく書く
  • BCDの隣に「空気無し」と書く
  • ライトやストロボを入れるときは隣に「バッテリー類無し」と書く
  • 「ボンベ無し、危険物無し」と忘れずに書く

お届け希望日、お届け先のご希望時間帯

「お届け希望日」はダイビングを行う前日までに到着するように書いておきましょう。

例)7月14日にダイビングするなら、「お届け希望日」に7月13日と書いておく。

「お届け先のご希望時間帯」に関しては、送り先から指定がなければ「指定無し」でよいかと思います。

ただ、送り先(ダイビングショップ、ホテル等)によっては「この時間帯、日にちに送ってほしい!」との要望がありますので、送り状を書く前に一度送り先へ「お届け希望日」「お届け先のご希望時間帯」を確認するとよいでしょう。

運送会社の比較

運送会社と言われると、主に2つが思い浮かぶと思います。

  • クロネコヤマト
  • 日本郵便

今回はクロネコヤマトと日本郵便のどちらが良いか、以下の条件でダイビング器材を郵送した場合の料金とお届け予定日を比較します。

条件
  • 東京(新宿区)→沖縄(那覇市)
  • ダイビング器材(160サイズ「25㎏以下」)

クロネコヤマトの場合

公式サイトから料金・お届け予定日を調べてみました。

東京から沖縄へ郵送した場合の料金表
クロネコヤマト公式サイトから引用

料金表を見てみると、クロネコヤマトの場合は片道で4680円掛かることがわかります。

「クロネコメンバー割」や「にゃんPay」を利用すれば、もう少し安くなるみたいですね。


東京都新宿区から沖縄県那覇市に郵送した場合の到着予想日
クロネコヤマト公式サイトから引用

お届け日を算出してみると、2023年7月2日に発送すれば7月4日に到着するので、最短2で届くんですね。

意外と届くの早い!

また、クロネコヤマトは往復便(ホテルなどに送る場合のみ)を利用でき、帰りも特に何も書かずにそのまま郵送できるので楽です。

日本郵便の場合

こちらも同様に、公式サイトから料金・お届け予定日を調べてみました。

東京から沖縄へ郵送した場合の料金表
※日本郵便公式サイトから引用

日本郵便では、160サイズだと片道2660円で郵送できます。

クロネコヤマトと比べるとかなり安いですね。

ただ日本郵便では、利用可能なサイズが170cm以下、重さ25㎏以下までが対象で、重さが25㎏以上30㎏以下の荷物は「重量ゆうパック」とみなされ、+510円または520円追加で掛かるとのこと。

クロネコヤマトよりサイズと重量の制限が厳しい点が要注意です。


東京都新宿区から沖縄県那覇市に郵送した場合の到着予想日(一部)
※日本郵便公式サイトから引用

「大型郵便物」に該当しますので、その日中に郵送すれば3日後に到着するとのことです。

比較まとめ

以上をまとめると、以下のようになります。

条件
  • 東京(新宿区)→沖縄(那覇市)
  • ダイビング器材(160サイズ「25㎏以下」)
 クロネコヤマト日本郵便
価格4680円
(最安で3973円)
2660円
お届け日2日後3日後

この結果だけ見ると、日本郵便の圧倒的勝利ですね(笑)

お届け日も、1日くらいだったら誤差にしか感じませんし。

ただ、クロネコヤマトは「往復便」が使えるので、帰りにもう一度送り状を書いて送るのが面倒な人は「クロネコヤマトの往復便」を利用するのをおすすめします。

また、今回はあくまでボクが提示した条件でのお話なので、お正月やお盆の時期、場所によってお届け日、価格が変動するので、一度公式サイトで調べてみることをおすすめします。

荷物のサイズを測る際のおすすめアイテム2選

メジャまる

【楽天市場】メジャまる 梱包サイズ計測メジャー 【170サイズ対応】
【Amazon】メジャまる 170サイズまで色別対応 自動巻取り式 2m

メジャまるです。名前が可愛らしいですね。

60サイズから170サイズまで色でわかりやすく測れるのでおすすめです。

ラゲッジチェッカー

【楽天市場】 ラゲッジチェッカー 最大50kg 
【Amazon】 ラゲッジチェッカー 最大50kg

ラゲッジチェッカーは、荷物に引っかけて持ち上げるだけで簡単に重さを測れます。

かさばらないし、とても軽いのでおすすめです。

郵送方法は3択あります

主に3択あります。

器材の郵送方法
  • コンビニから送る
  • 運送会社の営業所から送る
  • 自宅から送る

近くのコンビニからでも郵送できるのは便利ですね。

自宅から送る際は、運送会社によって対応してなかったり、追加料金が掛かる場合があるので事前に調べておきましょう。(日本郵便、クロネコヤマトは対応しております)

個人的には運営会社の営業所から郵送することをおすすめします。

コンビニでも郵送可能ですが、慣れないバイトの人がやると少し不安に感じてしまうので、ボクはいつも近くの営業所まで持っていってます(笑)

もちろん、コンビニでも送る事はできるのでご安心を!

重い荷物はあらかじめ送った方が身軽で楽ちん!

今回は遠方へダイビング器材を送る際の郵送方法(送り状の書き方、注意点など)について書きました。

送り状の書き方を適当に書いてしまうと到着予定日に荷物が届かない可能性があるので、今回の記事をよく読んで、しっかり書いておきましょう。

やはり、器材は郵送した方が楽なの?

と疑問に感じる人がいると思いますが、あらかじめ器材を送った方が圧倒的に楽です。

ダイビング器材は20㎏くらいあるので重いし、大きいので移動しづらいです。

車を借りるならまだ良いかもしれませんが、電車、バスなどの公共交通機関を利用しての移動だととても邪魔です。これが結構ストレスです。

ホテルやダイビングショップに持っていくだけでも一苦労だし、観光もしづらいでしょう。

上記でお話したように安くて往復5000円台で郵送できるので、ここはケチケチせずに器材を送って身軽になりましょう!

この記事が少しでも参考になっていただけると嬉しいです。

ありがとうございました。


Twitterからの読者コメントをお待ちしています。
ブログ更新の励みになります!
ABOUT ME
kazu
kazu
プロぼっちダイバー
◆PADIダイブマスター(プロのライセンス)/一人でダイビングを始めて3年(2023年8月まで)で136本/1995年東京生まれ ◆情報弱者になりやすい初心者ぼっちダイバーの方々に、ダイビングに関する正確でお得な情報を、第3者目線(客目線)でわかりやすくまとめて提供します ◆一人ぼっちでも、ダイビングを【一瞬】ではなく【一生】の趣味にしてほしいと考え、ダイビング旅行ブログ「うみたび。」を開設。
記事URLをコピーしました