ダイビングの始め方

【船酔い対策】誰でもできる今後船酔いしないための対策4選!!

kazu(かず)

こんにちは!「プロぼっちダイバー」kazu(@kazu_anemone12)です。

この記事のターゲット
  • 船酔い、車酔いしやすい人
  • これからボートダイビングに行こうと考えている人

好きなダイビングスタイルはボートなのですが、ボクめっちゃ乗り物酔いしてしまうんですよ(笑)

初めてボートダイビングした時、船酔いが酷すぎて全然ダイビングに集中できませんでした。

kazu
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むしろ早く岸に戻りたいと思いながらダイビングしていました…

せっかくのボートダイビングなのに、船酔いで楽しさ半減以下になるのはとてももったいない。

これはボクだけでなく、船酔いで悩む人はたくさんいると思います。

今回はそんな人たちに向けて、船酔いしやすいボクが実践している『誰でもできる今後船酔いしない対策』を4つ厳選して教えていきたいと思います。

この対策を行ったおかげで、船酔いとは無縁の生活になりました。

今後船酔いしない対策【4選】

①前日の睡眠を十分に確保する
②船に乗る際は、空腹、満腹を避けて軽食を取っておく
③船に乗る1時間以上前にアネロンを飲む
④船で移動中は景色を楽しむ

この記事を読むことで、少しでも船酔いを軽減できるようになりますよ。

また、今回は「船酔い」を題材にして書いておりますが、「車酔い」でも有効ですので、「車酔いで悩んでいる人」でも効果がある内容になっております。

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プロぼっちダイバー
Profile
◆PADIダイブマスター(プロのライセンス)/一人でダイビングを始めて3年(2023年8月まで)で136本/1995年東京生まれ ◆情報弱者になりやすい初心者ぼっちダイバーの方々に、ダイビングに関する正確でお得な情報を、第3者目線(客目線)でわかりやすくまとめて提供します ◆一人ぼっちでも、ダイビングを【一瞬】ではなく【一生】の趣味にしてほしいと考え、ダイビング旅行ブログ「うみたび。」を開設。
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船酔いする原因は、大きく分けて2つ

船酔いする原因は大きく分けて2つあります。

①その日の体調
②気持ちの問題

一概にこの2つが原因であるとは言えないものの、多くの場合はこの2つに当てはまるのかなと思います。

普段はそんなに船酔いしないベテランダイバーさんでも「その日の体調」によって気持ち悪くなっている人もいますし、

いつも車で酔ってしまうから船でも酔ってしまうんだろうなぁ

と、自分は船酔いするという前提でいると本当に酔ってしまうんです。

これは気持ちで負けてしまっているんですよね。

因みに、これはボクの経験談です(笑)

ボクもよく乗り物酔いしたり、小さい頃に船に乗って気持ち悪くなったことがあるので、過去の経験1つ1つが脳裏に刻まれていたんでしょうね。

ただ、これらは前もって対策しておけばそれなりに防ぐことはできると思います。

船酔いのメカニズムは?

そもそも人は何故、船酔いをするのか。メカニズムを簡単にお話します。

船酔いは、「体のバランスを保つ重要な役割を持つ三半規管」、「視覚情報」、「脳」が関係してきます。

船に揺れているときって自分は何も動いていないのに周りが勝手にグワングワン動いている状態だと思います。

このように不規則な動きを三半規管から受け取っているにも関わらず、「視覚から入ってくる情報」と異なると、「脳」が混乱してしまいます。

結果、めまいや吐き気、嘔吐、人によっては頭痛の症状を引き起こしてしまいます。

「視覚からの情報」と「三半規管から受け取った情報」の違いに「脳」が混乱して、船酔いしてしまうということ

これが船酔いのメカニズムになります。

誰でもできる!船酔いしないための対策4選!

この対策法はボクが今でも実践している対策であり、効果があるものとなっております。

今後船酔いしない対策【4選】

①前日の睡眠を十分に確保する
②船に乗る際は、空腹、満腹を避けて軽食を取っておく
③船に乗る1時間以上前にアネロンを飲む
④船で移動中は景色を楽しむ

冒頭でもお伝えした通り、この対策は「車酔い」にも有効なので「車酔いで悩んでいる人」も実践してみると良いかと思います。

対策①:前日の睡眠を十分に確保する

船酔い対策で「前日の睡眠を確保する」一番重要かなと思います。

ダイビングに行く時って、朝が結構早いんですよね。

ファンダイビングだとダイビングショップに9:00集合で、東京から伊豆に行くとなると電車で3時間くらい掛かります。

そう考えると起きる時間って朝5時とかになるのでめちゃくちゃ早起きなんですよね。

そうなると夜遅くまで起きてたい人はどうしても寝る時間が短くなってしまいます。

ボクの経験上、睡眠時間が十分に取れなかった日は船酔いしやすいです。

しかも、船だけでなく「行きの電車」の揺れでも気持ち悪くなるんですよ。

睡眠不足は普通に体調不良と同じ状態と考えた方が良いです。

対策としては、以下の3つです。

①前日はなるべく早めに寝る(人にもよるが、6~7時間は確保したい)
②前日のアルコールは控える

③前泊して確実に睡眠時間を確保する

ボクはダイビング関係なく最低でも7時間は確保するようにしています。

また、アルコールを飲むと睡眠が浅くなってしまうのでなるべく控えることが賢明でしょう。

ダイビング前日は最低でも6~7時間の睡眠時間を確保する

対策②:船に乗る際は、空腹、満腹を避けて軽食を取っておく

私乗り物酔いしやすいから、乗る前は何も食べないんだ!

これ、NG行動です。

一見、お腹に何も食べなければ出すものがないから酔わないと感じるかと思いますが、

船酔いするとゲップと胃酸がこみ上げてきて凄く気持ち悪くなります。

空腹は避けましょう。

だからといって、満腹にすると食べたものが出てきて気持ち悪くなります(笑)

なので、空腹でも満腹でもない状態が理想です。

食べても腹6分目~7分目にするか、朝一の船なら朝食を軽めに取ってから向かうくらいが丁度良いかな。

船に乗る前は軽食か腹6分目~7分目くらいにすると良い

対策③:船に乗る1時間以上前にアネロンを飲む


エスエス製薬『アネロン』

『アネロン』とは、エスエス製薬が販売している酔い止めで、ダイバーに最も人気がある酔い止めです。

「船酔いしやすい人はとりあえずこれ飲んどけ!」と色んなインストラクターに言われるくらい信頼と実績があります。

『アネロン』は、薬局やインターネットでも簡単に購入できるのも魅力の1つ。

詳しくは以下の記事で『アネロン』の魅力を語っております。

あわせて読みたい
【船酔いしやすい人必見】おすすめの酔い止め『アネロン』をご紹介!
【船酔いしやすい人必見】おすすめの酔い止め『アネロン』をご紹介!

ここで覚えてほしいことは、『アネロン』は必ず船に乗る1時間以上前に飲んでください。

もう一度言います。

『アネロン』は必ず船に乗る1時間以上前に飲む!!

なぜこんなにも強調したかというと、過去にボクが失敗した経験があるからです(笑)

当時、『アネロン』の効果を実感したばかりの頃に、過信しすぎて船に乗る直前に飲んで挑んだところ、ちゃーんと酔いました(笑)

最強アイテム『アネロン』を飲んだのに何故!?という感じでしたが、原因は船に乗る直前に飲んだことです。

詳しいメカニズムは薬剤師ではないのでわかりませんが、『アネロン』は一時間以上前に飲むことで効果が発揮するとのことです。

なので、ボクと同じ失敗をしないように『アネロン』は必ず船に乗る1時間以上前に飲んでください。

信頼と実績のある『アネロン』は必ず船に乗る1時間以上前に飲むこと

対策④:船で移動中は景色を楽しむ

これはボクの経験上、ボートで移動中は遠くの景色を眺めておくのは結構大事かなと思います。

ボートの移動中にスマホを触ったり器材準備をしたりする方が酔います。

これは、揺れている場所を見るより、揺れることのない景色を眺めておいた方が酔いにくいという理由があります。(景色眺めてた方が楽しいですし)

さらに、ボートに乗る際、

これから船酔いしないか不安だなぁ…

と考える人より

ボートの移動中は景色を楽しもう!!

と考える人を比べると、後者のほうが気持ち的にも負けないので圧倒的に酔いにくくなります。

遠くの景色1点を眺めていた方が酔いにくいし、楽しい

どうしても酔ってしまう場合は?

今回は「誰でもできる今後船酔いしないための対策4選」をご紹介しました。

今後船酔いしない対策【4選】

①前日の睡眠を十分に確保する
②船に乗る際は、空腹、満腹を避けて軽食を取っておく
③船に乗る1時間以上前にアネロンを飲む
④船で移動中は景色を楽しむ

この対策は船酔い、車酔いなどの「乗り物酔い」にも効果がある対策法をなっております。

しかし、上記の対策を行っても酔ってしまった場合は、思い切って吐いてしまいましょう。

皆さん勘違いしている人が多いですが、酔って吐いてしまうことが恥ずかしいことではありません!

ボクもボートの上で思いっきり吐きましたし、周りのダイバーのお話を聞いていると、3人に1人の割合でボートで吐いた経験があると話してます。

ショップによっては「船酔いした時は海に向かって吐いてください」というアナウンスがあるくらいです(笑)

他の皆も同じ経験をしているので、安心して吐いてください。

以上、この記事があなたの役に立つことを願います。

ありがとうございました。

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◆PADIダイブマスター(プロのライセンス)/一人でダイビングを始めて3年(2023年8月まで)で136本/1995年東京生まれ ◆情報弱者になりやすい初心者ぼっちダイバーの方々に、ダイビングに関する正確でお得な情報を、第3者目線(客目線)でわかりやすくまとめて提供します ◆一人ぼっちでも、ダイビングを【一瞬】ではなく【一生】の趣味にしてほしいと考え、ダイビング旅行ブログ「うみたび。」を開設。
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